この手鏡は洋銀製であり、江戸時代中期以降の作と思われます。松竹梅の図に、下館藩主であった石川家定紋の「丸に三ッ葉りんどう」を高彫し、左側に「村田山城守吉広」の銘があります。 |
銀製定紋入手鏡(ぎんせいじょうもんいりてかがみ)
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- 【ID】P-357
- 【更新日】2010年1月21日
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この手鏡は洋銀製であり、江戸時代中期以降の作と思われます。松竹梅の図に、下館藩主であった石川家定紋の「丸に三ッ葉りんどう」を高彫し、左側に「村田山城守吉広」の銘があります。 |