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この額は、二峰庵の入口にかけたもので、書は俳人大島蓼太(空摩)のものです。自然の形状を生かし横長に木取りした板に「二峰庵」の文字が刻まれ白い顔料が流し込んであります。「空摩」の落款が刻まれ、下に三重丸に似た模様(印)が彫られ朱色が入っています。
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二峰庵額(ふたみねあんがく)
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- 【ID】P-352
- 【更新日】2010年1月21日
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この額は、二峰庵の入口にかけたもので、書は俳人大島蓼太(空摩)のものです。自然の形状を生かし横長に木取りした板に「二峰庵」の文字が刻まれ白い顔料が流し込んであります。「空摩」の落款が刻まれ、下に三重丸に似た模様(印)が彫られ朱色が入っています。
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