ヒノキ材による寄木造、肉身漆箔、彩色、玉眼(ぎょくがん)を嵌入(かんにゅう)する像で、来迎印を結び、偏袒右肩(へんたんうけん)の衲衣(のうえ)をまとい、結跏趺坐(けっかふざ)しています。 |
木造阿弥陀如来坐像(もくぞうあみだにょらいざぞう)
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- 【ID】P-343
- 【更新日】2010年1月21日
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ヒノキ材による寄木造、肉身漆箔、彩色、玉眼(ぎょくがん)を嵌入(かんにゅう)する像で、来迎印を結び、偏袒右肩(へんたんうけん)の衲衣(のうえ)をまとい、結跏趺坐(けっかふざ)しています。 |