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石造五輪塔(せきぞうごりんとう)

石造五輪塔
指定区分
県指定文化財(工芸品)
指定年月日
昭和41年3月7日
所在地
村田地内
管理者
村田中町自治会
時代・時期
鎌倉時代
大きさ
総高216.0cm
員数
1基

五輪塔とは、万物が空・風・火・水・地の五大要素から成り立っているという密教的世界観を石塔に具体化したものです。
この五輪塔は、花崗岩製で空輪は宝珠形、風輪は三分の一円形、火輪は急傾斜をした鎌倉期の典型的な作例で貴重です。石造工芸の観点からしても、全体の風格、均整のとれたスタイルなどはすばらしく、鎌倉中期から末期ごろのものと推定されています。
以前は三所神社境内の西北にあった神宮寺に祀られていましたが、明治初年に現在の共同墓地内に移されました。

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