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上羽黒神社本殿及び拝殿(かみはぐろじんじゃほんでんおよびはいでん)

指定区分
県指定文化財(建造物)
指定年月日
平成14年1月25日
所在地
岡芹地内
管理者
上羽黒神社
時代・時期
江戸時代
員数
2棟

本殿は、一間社流造、茅葺を鉄板で覆っています。すべて欅材を用い、木割が太く、向拝(こうはい)の繋虹梁(つなぎこうりょう)を水平に入れる手法、蟇股(かえるまた)、肘木(ひじき)の曲線等に古い様式が認められ、江戸時代初期の時代色をよく残しています。妻飾(つまかざり)は出組を用い大虹梁(だいこうりょう)をかけ、その上に豕叉首(いのこさす)を組んでいます。
拝殿は、桁行三間、梁間二間の寄棟造で、茅葺の上を本殿と同じく鉄板で覆っています。本殿と同時代の建築で、檜材を主として一部欅材を使用しています。正面の間斗束(けんとづか)を撥束(ばちづか)とする古い形式を残し、組物は拳鼻(こぶしばな)付の平三斗(ひらみつど)とし、内部の大瓶束(たいへいづか)の形式も寛永期の特色を示しています。木割が太く、時代の特徴を建物全体から見てとれます。

上羽黒神社本殿及び拝殿(かみはぐろじんじゃほんでんおよびはいでん) 上羽黒神社本殿及び拝殿(かみはぐろじんじゃほんでんおよびはいでん)

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