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木造狛犬(もくぞうこまいぬ)

狛犬
指定区分
県指定文化財(彫刻)
指定年月日
平成16年11月25日
所在地
甲地内
管理者
羽黒神社
時代・時期
鎌倉時代
大きさ
阿形(あぎょう) 像高61.7㎝
吽形(うんぎょう) 像高61.3㎝
員数
1対

阿形・吽形の両像とも檜の4材をはぎ合わせた寄木造、鎹(かすがい)止め、彫眼(ちょうがん)で、豊富なたてがみが体についておとなしく垂れ、太く短い四肢(しし)に比べて大振りな頭体部の力強さが強調される造形や、筋肉を際立たせる肉取りなどの表現により、鎌倉時代後半の制作と思われます。現状は紙張り、胡粉(ごふん)下地に彩色・金泥(きんでい)塗りとなっています。
神社の本殿内を固める木彫の狛犬は平安時代から盛んに作られますが、中世以前の作例はあまり残っておらず、この狛犬は県内に残る最古級のものです。

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