水稲の「育苗箱施用剤」による病害虫防除について

  市内においてイネ縞葉枯病が発生し、今後さらなる拡大が懸念されており、ウイルスを

媒介するヒメトビウンカの防除が重要となっておます。

 発病すると収量が大幅に減収する可能性がありますので、育苗箱施用剤による適切な

防除を実施しましょう。

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  • 【ID】P-5673
  • 【更新日】2018年11月22日
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