筑西市文化協議会に加盟する団体の個性豊かな作品が並び、四季折々の表情を見せる「いけばな」の凛とした佇まいと、情熱や繊細な感性が溢れる「絵画」の数々が会場を華やかに彩りました。
「いけばな体験コーナー」や「絵画ワークショップ」では、たくさんの子どもたちが参加しました。真剣な表情で花と向き合い、自由な発想で筆を走らせる子どもたち。自らの手で形にする「創作する喜び」に触れ、会場はキラキラとした笑顔と活気に包まれました。
筑西市芸術祭いけばな展
令和8年6月6日(土)・7日(日)に道の駅グランテラス筑西で開催。
季節の花々を用いた約40点の力作が並びました。初夏の瑞々しい緑や、色鮮やかな花材を大胆かつ繊細に活けた作品群は、訪れる人々にひとときの安らぎを与えてくれました。




▲観る人に癒しを与える作品たち
「いけばな体験コーナー」では、多くの子どもたちが初めての『いけばな』に挑戦しました。アドバイスを受けながら真剣に花と向き合い、自らの手で一輪の花に命を吹き込む楽しさを感じ、完成した作品を大事そうに眺める笑顔が、会場をさらに温かく華やかに彩っていました。

▲いけばな体験コーナーに参加してくれた子どもたち
筑西市芸術祭絵画展
令和8年6月18日(木)~21日(日)にスピカビル地下1階多目的スペースで開催。個性豊かな日本画・油絵・水彩画・絵手紙など、文化協議会会員作品約100点が並びました。今年は、刻字・篆刻・キルトも加わり、一段と賑やかな展示会となりました。







▲色鮮やかで美しい作品たち
絵画展の会場で一際注目を集めたのは、市内19のこども園から寄せられた園児たちの作品です。(約850人参加)小さな画伯たちがのびのびと描いた色鮮やかな力作が壁一面を飾り、見る人の心を和ませてくれました。





▲市内園児たちの作品

▲こども園の園児たちが見に来てくれた様子
また、来場者参加型の「みんなで作るちっくんアート」を実施。市の名物である「こだますいか・ひまわり・梨・いちご」のぬり絵に色を付け、一つの大きなキャンバスに貼り合わせていく試みです。個性豊かな彩りが一つひとつ集まり、最終日には見事な巨大アートが完成!アートを通じて地域と世代がひとつに繋がった、心温まる展示となりました。



▲ワークショップ「うちわにお絵かき」「名物ぬり絵」

▲みんなで作るちっくんアート