今年から本格的に有機農業に取り組む中島忠志さんの圃場の生育記録を更新していきます。
中島さんの圃場は約50aで、米(コシヒカリ)の栽培に取り組みます。
4月中旬
5月の定植に向け、圃場の準備が進められています。
この後、圃場に水を入れ、代かきが行われます。


5月中旬
定植に向けて、代かきが行われました。
中島さんは、定植までに3回の代かきを行うそうです。


5月28日 田植え
筑波山を望む絶好のロケーションで、田植えが行われました。(オーガニック農業の試験栽培定植会)
この圃場では、水を深く張ることで雑草の発生を抑える栽培が行われます。


6月上旬 ロボットで雑草対策
有機農業の大きな壁である「雑草対策」。農薬に頼らない米作りを実現するため、中島さんの圃場では「水田用自動抑草ロボット」が活躍しています。
ロボットが田んぼの中を走り回ることで土を巻き上げ、水を濁らせて太陽光を遮断することで雑草の光合成を抑えるとともに、土をかき混ぜることで発芽も抑制します。
テクノロジーの力を活用し、環境への負荷軽減と省力化を両立した持続可能な農業への挑戦です。


8月中旬
出穂期を迎えたあと、台風が通過しました。
強風の影響による倒伏が心配でしたが、稲が強く育っていたため、倒伏は最小限で済みました。


9月中旬
生育は順調で、たくさんの穂が実りました。
まもなく、待ちに待った収穫を迎えます。


9月16日 収穫祭
定植会を行なった関係者らが多数参加のもと、収穫祭が行われました。(オーガニック農業の試験栽培収穫祭)
抑草ロボットの活用や、日々の中島さんの工夫、尽力により、無事に収穫を迎えることができました。
翌17日には、秋空のもと中島さんが操縦するコンバインで収穫が行われ、今シーズンの栽培が終了しました。



