麻しん(はしか)は、ウイルスに感染することによって発症し、重症化する恐れがある感染症です。発熱や咳などの風邪のような症状が現れ、2〜3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。
もし症状が現れたら、感染拡大防止のためにも、事前に医療機関に電話し、公共機関の利用を避けて受診してください。
海外には、麻しんが流行している国がまだ多く残っています。特に、海外旅行を計画している方で、これまで麻しんにかかったことが明らかでなく、麻しんのワクチンを2回接種していない人は、渡航前に麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種をご検討ください。
なお、1歳から2歳の誕生日前日までの方と、小学校入学前の年長相当児(令和2年4月2日生まれから令和3年4月1日生まれの人)は麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)を公費負担(無料)で受けられます。
その他、令和6年度に麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の供給不足により接種を受けられなかった人へは個別でお知らせをお送りしています。
麻しん(はしか)予防にはワクチン接種が有効です!!
この機会に母子健康手帳等で接種歴の確認をお願いします!!
詳しくはこちらをご参照ください