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「きゅうしつ」の保持者

指定区分
国指定重要無形文化財(各個認定)
認定年月日
平成14年7月8日

とは、蒔絵(まきえ)や螺鈿(らでん)のようなきらびやかさをともなうものと違って、装飾を排した漆塗りそのものを指す技法です。
大西勲氏は、昭和19年に生まれ、26歳頃に鎌倉彫の木内晴岳(きうちせいがく)氏に師事し、昭和49年、赤地友哉(あかじゆうさい)氏(重要無形文化財保持者)に師事して「曲輪造(まげわづくり)」を主とするの技術を学びました。大西氏は、径の異なるヒノキの輪をいくつも組み合わせる素地(そじ)造り・生漆(きうるし)の精製・塗りという全ての工程を自ら行い、特に素地造りの「曲輪造」の技術は極めて高い評価を得ています。

きゅうしつの保持者
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