介護保険施設等の感染症及び食中毒の予防・蔓延防止策の推進について
介護保険施設等の感染症及び食中毒の予防・蔓延防止策の推進について
7月末、茨城県内の介護老人保健施設において、腸管出血性大腸菌「O157」による入所者の集団感染が発生しました。
各施設等の関係者の皆様は、各施設等で作成している「感染症及び食中毒の予防・蔓延防止のための指針」に基づき、感染症及び食中毒の予防・蔓延防止策に万全を期していただきますよう、お願いいたします。
また、施設内で集団感染の兆候が見られた場合には、管轄の保健所及び関係市町村へ速やかに情報提供していただきますよう、お願いいたします。
関係書類 |
茨城県通知「介護施設等における感染症及び食中毒の予防・蔓延防止策の一層の推進について」(平成29年8月1日事務連絡) |
厚生労働省通知「厚生労働大臣が定める感染症または食中毒の発生が疑われる際の対処等に関する手順」(平成20年5月30日厚生労働省告示第323号) |
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