健康・福祉

ひきこもり相談

 

【ひきこもりとは】

 ひきこもりは、厚生労働省の定義で「仕事や学校に行かず、かつ、家族以外の人との交流を

ほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」とされています。

  

【ひきこもりの人数】

 平成28年 内閣府調査15~39歳を対象にした「ひきこもり」実態調査をもとに推計すると

全国に54万1千人いるとされています。

 平成30年 内閣府調査40~64歳を対象にした「ひきこもり」実態調査をもとに推計すると

全国に61万4千人いるとされています。合わせると115万4千人いると推計されています。

 

【理解のポイント】

 特定の病気や障害ではなく、「状態」を表すことばです。

 誰にでも起こる可能性があり、回復することも可能です。

 はっきりした理由や原因が分からない場合が多くあります。

 本人だけでなく、家族にも支援が必要です。

 ひきこもりの状態にある人は、強い不安や葛藤を抱えています。

 統合失調症や神経症などのこころの病が影響している場合もあります。

 

【家族や周囲の対応のヒント】

 

強い不安や葛藤で本人も苦しんでいる

 「なまけ」や「反抗」ではありません。

 本人は情けない気持ちやこころ苦しい思いを抱えていることがほとんどです

「原因さがし」「犯人さがし」には意味がありません

  ひとり一人で原因やきっかけが違い、はっきりとしない場合も多いものです。

自分を責めたり、責任を押し付けたりしないことです。

 原因を探るのではなく「これからどう対応するか」を考えることが大切です。

家族で取り組む覚悟が大切

 長期化している場合、本人だけの力で回復することは難しいと言われています。

「知られたくない」と、家族が孤立してしまいがちですが、話し相手がいると何かと

  勇気づけられたりするものです。

親自身が楽しみや息抜きを大切にする

 親が自身の楽しみをみつけて息抜きすることも大切です。

 

ひとりで悩まず、ご相談ください

ひきこもりは、本人や家族の努力だけで解決するのが困難なこともあります。

そんな時は、家族以外の第三者の支援を求めることが必要になってきます。

最初から本人を連れていくことは難しいかもしれないので、

まず、家族が相談されることからはじめてみましょう。

 

 

【相談窓口、関連情報】

茨城県ひきこもり相談支援センター

 場所:筑西市西方1790-29

  電話:0296-48-6631

  FAX:0296-54-6013

 メールアドレス:info@ibahiki.org

 ホームページ:http://ibahiki.org

 相談方法:電話、メール、出張

      LINEビデオ通話(ひきこもりホッとLINE)で相談ができます。

 ひきこもりホッとLINEの利用方法

  (1)相談者のLINEでQRコードを読み込んで「茨城県ひきこもり相談支援センター」を友達追加してください。

  (2)電話にて、LINEビデオ通話の相談予約をしてください。

    電話:0296-48-6631

   (予約時に本名とLINEネームを教えてください)

  (3)予約当日、相談者の方の不安や悩みを相談してください。

   ※LINEではメッセージのやり取りは行っておりません。ビデオ通話のみの対応となっています。  

   QRコード:               

 

    

 

筑西保健所

 ひきこもり専門相談

 場所:筑西市甲114番地

 電話:0296-24-3965

 予約制、家族教室あり

 

筑西市健康増進課

 場所:筑西市丙360番地 

            筑西市役所2階

  電話:0296-22-0506

 〇こころの健康相談(予約制)

 精神科医師による相談、各保健センター、月1回

 〇こころの生活支援相談(予約制)

 精神保健福祉士による相談

 

その他相談窓口のご案内

  こころといのちの相談窓口一覧

 

  

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康増進課です。

〒308-8616 筑西市丙360番地 

メールでのお問い合わせはこちら

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