安心・安全
地震
日頃から、あわてずに「いざというときの行動」がとれるよう心掛けておきましょう。
○ まず、すばやく火の始末を。
○ 丈夫な家具などに身をよせる。
○ あわてて戸外に飛び出さない。
○ 火がでたら、大声でとなり近所に声をかけあい、協力して初期消火。
○ 避難は徒歩で、持ち物は最小限に。
○ 狭い路地、塀ぎわ、川べり、石垣のそばなどの危険なところに近寄らない。
○ デマにまどわされないで、役場、警察署、消防署の指示で行動を。
○ 伝染病の発生のおそれがあるので、飲み水などの衛生に注意。