[お願い]剪定枝・草は、できるだけ枯らしてから捨ててください
剪定枝や草をそのまま出すと、焼却炉に負担をかけます
水分を多く含んだままの枝や草は燃えにくく、焼却時に多くのエネルギーが必要となり、
焼却炉の運転経費が高くなります。また、焼却炉の負担も大きくなり傷みが激しくなってしまいます。
できるだけ乾燥させることで、負担軽減及びごみの減量につながりますので、ご協力をお願いします。
減量のポイント
- 1週間程度屋外で乾燥させる。(3分の1程度の水分が蒸発されるといわれています)
※2・3日天日干しするだけでも、大きな減量につながります。
※ごみ袋に入った状態でも、袋を開けておくだけで減量につながります。 - 草は、根などについた土をよく落としてください。
- 剪定枝は、1本の太さを10センチメートル以下、長さを50センチメートル以下にしてください。
※ごみ集積所に出す場合は、必ず指定袋に入れてください。 - 大量で、環境センターへ自己搬入ができない場合は、収集運搬業者をご案内しますので、環境課までご連絡ください。
問い合わせ先
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- 2023年6月8日
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