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くらし・手続き

[お願い]剪定枝・草は、できるだけ枯らしてから捨ててください

剪定枝や草をそのまま出すと、焼却炉に負担をかけます

 水分を多く含んだままの枝や草は燃えにくく、焼却時に多くのエネルギーが必要となり、
焼却炉の運転経費が高くなります。また、焼却炉の負担も大きくなり傷みが激しくなってしまいます。
 できるだけ乾燥させることで、負担軽減及びごみの減量につながりますので、ご協力をお願いします。

 

減量のポイント

  • 1週間程度屋外で乾燥させる。(3分の1程度の水分が蒸発されるといわれています)
    ※2・3日天日干しするだけでも、大きな減量につながります。
    ※ごみ袋に入った状態でも、袋を開けておくだけで減量につながります。 
  • 草は、根などについた土をよく落としてください。
  • 剪定枝は、1本の太さを10センチメートル以下、長さを50センチメートル以下にしてください。
    ※ごみ集積所に出す場合は、必ず指定袋に入れてください。
  • 大量で、環境センターへ自己搬入ができない場合は、収集運搬業者をご案内しますので、環境課までご連絡ください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは環境課です。

〒308-8616 筑西市丙360番地 本庁舎2階 

電話番号:0296-24-2130 ファックス番号:0296-24-2274

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