新型コロナワクチンを接種される人へ
更新日：令和4年12月12日
ワクチン接種に関するお願い◎接種が受けられる期間は、令和５年３月３１日までを予定しています。 ◎接種券一体型予診票などの必要書類がないと、ワクチン接種はできません。 ◎小中高校生が接種する際は、母子健康手帳をお持ちください １８歳未満新型コロナワクチンを接種する際には、予防接種の状況等を確認するため、母子健康手帳をご持参ください。
◎予約時間内の接種受付にご協力ください 新型コロナワクチン接種の予約時間は、会場への入場開始時間です。 ◎以下に該当する場合は、ご来場をお控えください。
◎キャンセルの場合は、必ず予約の取り消しをお願いいたします 集団接種日当日に、連絡のないキャンセルが見られます。 |
ワクチン接種の当日の流れ
1.持ち物を持って、予約した時間に接種会場へ行く。
◎持ち物
□接種券一体型予診票と接種済証 ※送付された封筒ごとそのままお持ちください。
□本人確認書類（健康保険証やマイナンバーカードなど）
□おくすり手帳（薬を服用している人、手帳をお持ちの人は必ずお持ちください）
※予約時間は、会場への入場開始時間です。予約時間どおりのご来場をお願いいたします。
※予約時間を過ぎると接種できない場合があります。職員にお声がけください。
2.受付（検温・消毒）
接種会場では、お名前と生年月日を確認し、入場していただきます。
3.予診票確認
※予診票の記入は、必ずボールペンをお使いください。（鉛筆不可）※消せないボールペンをご使用ください。
※予診票下部の自署欄に必ずお名前をご記入ください。（ご家族の代筆は可能です）
4.医師の問診
5.ワクチン接種
6.経過観察
接種後は、15分から30分程度接種会場で待機し、健康状態に変化がないかを観察します。
その他の注意点◯接種会場にお越しの際は、体調の変化等を考慮し、ご家族の送迎をおすすめします。 |
＜接種会場の感染症対策として＞
濃厚接触者とされた方は、一定期間来場をお控えいただいております。
ワクチンを受けた後も感染予防対策の継続をお願いいたします。
ワクチンを受けた人は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、他の人への感染をどの程度予防できるかはまだ十分にはわかっていません。ワクチン接種は多くの人がすぐに受けられるわけではなく、徐々に進んでいくため、ワクチンを受けた人も受けていない人も、共に社会生活を営んでいくことになります。
感染予防対策の継続をお願いいたします。
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- 2022年12月13日
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