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みんなの声

石川さんご夫妻(昌輝さん 知子さん)

移住年月:平成29年  
移住形態:Iターン(水戸市→筑西市)
職業:音楽・映像制作スタジオ 温手—ぬくで— サウンドメーカー/監督

『石川さんご夫妻(昌輝さん 知子さん)』の画像

『プロフィール』の画像
筑西市で【スタジオ温手-ぬくで-】で活動する石川さん。市内の空き家を1年かけて妻である知子さんとともにリノベーションしました。
自らの手で作り上げた住まいで、筑西市のスローライフを満喫中です。「ここでのライフスタイルは、今の自分に欲していたもので…」と語る石川さんに、筑西市についてお伺いしました!

 

筑西市に移住したきっかけはなんでしょう?

(昌輝さん)

直感的に県西のほうに家を作りたいと、漠然と思っていました。
いざ土地を探してみて、不動産業者に紹介を受けたのがここなんです。
50号から左に入ってみると、ふと昭和に戻った感覚があって、懐かしいと思ったのが印象深いですね。
不動産業者から紹介された家は、生い茂る雑草のなかに、もはや廃墟としてあったのですが(笑)。周りの雰囲気に惹かれて、ここに住もう、お家を作ろうと思ったのがきっかけです。

(知子さん)

家を建てたいねとは前々から言ってたんですよ。
だから、主人からいきなり「ちょっといいところがあるんだ、見に行こう」と言われたときは、土地を見に行くのかと思ったんですが、まさかの廃墟でした(笑)。

~~~~~~~~~~~~~
(昌輝さん) 「ここなんだけど」
(知子さん) 「え!?リフォームするの!?」
(昌輝さん) 「うん、うちらでね」
(知子さん) 「え!?」
~~~~~~~~~~~~~

無理だと思いましたね。経験もないので。
周囲の人からも親からも、「無理だよ」と言われました。「やったことないでしょ?」って。
でも主人はやりたいと意気込んでて、「まぁやるだけ、やってみようか」となりました。
実際にいろんな勉強をふたりでして、詳しい友人にアドバイスもらったり、手伝ってもらったりして・・・。
まさか本当に完成するとは思いませんでした(笑)。

『リノベーション前と後』の画像

『リノベーション過程』の画像

『石川さん宅のお庭』の画像
ドックランと家庭菜園を兼ね備えた素敵なお庭
『石川さん宅の猫』の画像
猫たちも過ごしやすいデザイン

筑西市に惹かれたところを教えてください!

(昌輝さん)

とにかく集中できるところです。ここの空気とか雰囲気がものすごく、今の自分に欲していたものでした。以前住んでた場所は音楽制作をしていると、日中でも夜でも苦情がきました。小さい音で作業しても苦情がくるので、布団をかぶってレコーディングした事もあります。

ここに来てからは、スタジオを作ったこともあってか、苦情が来ないですね。「なにやってんでぇ?」と言われることはありますけど(笑)。
実際住んでみたら、やっぱり今の自分たちのスタイルにすごくあっている。都会にはない空気感のなかで、のびのびと作品作りに集中できるのは魅力ですね。作品にもこの解放感がフィードバックできている実感があります。

筑西市の不便だと感じる部分を教えてください。

(昌輝さん)

水戸に比べたら田舎ですけど、かえって不思議と不便を感じたことはない。強いて言うなら下水くらいかな(笑)

(知子さん)

私も特にないです。ここは車社会ですし、車さえあれば、スーパーだってコンビニだってどこにでも行ける。
歩きでもそんな不便を感じない。よく散歩をするので。気持ちよく歩いています。

都会から田舎に引っ越しされて、暮らしにギャップはありましたか?

(知子さん)

ギャップというか、最初の頃は「ヨソ者」感がすごくありましたね。閉鎖的なところだなぁと少し思った記憶があります。 遠巻きに見られているような感じもしたし、家を作っていたときも ギャラリーがいるんですが、話しかけてこない。
都会にはない距離感でした。

(昌輝さん)

この地域に馴染めたのは、古郡のPRビデオを作成したり、地区のカラオケ大会のイベントを復活させたのが大きいですね。たまたま、地域の一員として農業関係の交流会に出席しまして、他の市は自分たちの作業をビジュアル化して見せてくれている中、うちの集落は誰も資料を用意することができませんでした。
集落のみなさんは、悔しいけど、できる人間がいないからしょうがないといった感じです。
その時、自分のこれまでやってきた「映像制作」の仕事が、この集落の活動の中で役に立つかなと思い、「作りましょう」と言ってみました。
周りは「またまたぁ~」という反応でしたね(笑)。きっとこの辺の人は、身近にそういう事ができる人がいるなんて思いもよらず、想像もしていなかったのだと思います。
みんなが半信半疑ながら取材に協力してくれて、いざ完成品を見せたら、みなさん驚いていました。
この地区のカラオケ大会のプロデュースも行って、ようやく信じてもらえました。

(知子さん)

それからお野菜のおすそ分けが増えたりして、地域に溶け込めたなぁと実感しています。

あなたの「ちくせいかつ」を教えてください!

(昌輝さん)

音楽・映像制作スタジオ「温手—ぬくで—」で作品を制作しています。作品をとおして、地域の人と交流をしたり、地域に貢献したいと考えています。
このようなネットを通してつながることができるような仕事は、都会でしかできないわけではなく、どこでも取り組むことができます。都会にしか需要がないわけではなく、自分のやってきたことが、実際に農業の交流会とか意外なところで役に立つんです。
ここにいると、自分の持てる技術で、土地に馴染むことができ、自分らしい生活できることを実感します。

(知子さん)

若い人たちが流出していってしまうことが、どこの地域でも共通の問題だと思います。
YouTubeやSNSは、若い人たちに親しみやすく、そういったところから地域に関わることができたら、若い人たちも嬉しいと思います。
住まいも、自分たちで作り上げたので、すごく愛着があります。 ここで、都会ばかりに目を向けてしまう若い人たちの参考になるような生活をしていきたいです。

最後に移住を検討している方にメッセージをお願いします!

(知子さん)

正直、最初ここに来たときは、何もないと思っていたのですが、自分で見つけようと思えば確かに惹かれる部分がありました。「ヨソ者」感も確かに感じましたけど、でも、一生懸命この地域で活動していれば、周りも応えてくれると実感しています。
最初見た印象で何もないと思っても、実際に暮らしてみると自分しかわからない発見があるので、まずは足を踏み入れることをオススメします。

(昌輝さん)

実際に移住してみて、知らない土地で、真っ白なところから自分で一から作り出すことができるところが魅力ですね。
インターネットを駆使すれば、どこにいても世界の中心となることができると思います。
自分の持てる技術で、地方の需要・課題を見つけ応えていくのも新しい生き方ではないでしょうか。
地方は、自分のやってきたことが役に立つと再認識できる場所。
私の場合はここでした。空気感もゆったりとして、作業に集中でき、「こだますいか」も美味しくて…(笑)
自分たちにあったライフスタイルを送ることができています。

『石川さんご夫妻』の画像

スタジオ温手—ぬくで—

着色しないありのままなものを届けます。
手のぬくもりが伝わるような作品づくりを心掛けています。

制作物

  • 飲食店、事業所、企業向けのPRビデオ
  • 地域紹介のためのPRビデオ
  • 冠婚葬祭用映像、BGM作成
  • 劇伴用楽曲制作
  • イメージソング制作
  • 幼稚園、学校の校歌や社歌の作曲、編曲、アレンジ等
  • カラオケ制作など
  • イベントプロデュース
  • 情景模型の制作
『スタジオ温手』の画像

制作のご依頼は電話またはDMでお願いいたします。

電話番号:080-6535-1975 (代表:石川)
Mail:warewareha0628@docomo.ne.jp
Facebook:https://m.facebook.com/profile.php?id=100033565243357
Twitter:@warewareha2018

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このページに関するお問い合わせは企画課です。

〒308-8616 筑西市丙360番地 本庁舎4階 

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