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筑西市役所の部長や課長が、担当業務や行政情報など、市の魅力を発信するページです。
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2019年5月15日 収税課長 磯 成夫のブログ

みなさん、こんにちは。

税務部収税課長の磯 成夫(いそ なりお)です。

『磯課長』の画像

 

収税課についてお話します。

収税課には、管理グループと収税グループがあります。

管理グループは、各種税務証明の交付と市税などの口座振替を担当しています。

収税グループは、市税などの納税相談、徴収を担当しています。

 

毎週木曜日は、19時まで税務証明の交付と納税相談を実施し、毎月第2と第4の日曜日の午前中は税務証明を交付しています。

さらに、毎月第4日曜日の午前中は、休日納税相談を実施していますので、ご利用ください。

 

さて、私ごとですが、私は小学生の頃「養勇館」という剣道場に通っていました。以下にその初代館長玉水嘉一について触れ、昭和49年に続きいきいき茨城ゆめ国体2019の剣道競技の会場となった筑西市に剣道が根付いた背景をたどりたいと思います。

 

玉水 嘉一 1859年(安政6年)‐1949年(昭和24年)

 『玉水嘉一翁』の画像

 下館藩石川家の武道師範に生まれた剣術家。居合流派 神道無念流 剣道師範。明治期、自由民権運動激化により起きた加波山事件の志士。

 

加波山事件

 明治17年9月、下館の民権家3人と福島、栃木、愛知の志士16人が刀剣や爆弾で武装し加波山山頂に立てこもり蜂起した事件。蜂起の目的は国会開設、憲法制定、民主主義の樹立であり山頂に「圧政政府転覆」「自由の魁」の旗を掲げた。警察官と交戦となり双方1名ずつ死亡した。決起は失敗に終わり、裁判で死刑判決7名となったが、嘉一は無期懲役となり北海道空知集治監に収監された。収監中の明治24年には、自由党総裁板垣退助伯の慰問をうけ、後の明治27年憲法発布の特赦により出獄し帰郷した。事件後百数十年経った今日、志士の行動は国民の広く認めるところとなり、志士の目指した「平和と民主主義」は現在、国民生活の中に定着している。明治43年、国家のために身を犠牲にしたことが認められ、国会で名誉回復が可決された。

 

養勇館

 明治28年に出獄後帰郷、道場開設の初志貫徹の決心の下、武道精神を世に生かすことを念願し、武家屋敷を改修して剣道場を創設した。出資金は、板垣退助伯と大臣や議員の支援であった。道場の命名は山岡鉄舟。武士道精神で育った剣士は数千人、昭和57年まで82年間続いたが惜しくも閉館となった。現在、筑西市武道館の玄関の壁には、玉水嘉一翁と下館市名誉市民松岡龍雄先生のレリーフがある。

 

 

市指定文化財 玉水嘉一建立「加波山事件志士の墓」筑西市乙 妙西寺

『加波山事件の墓』の画像

西條八十の下館音頭歌詞11番に歌われている。

 

羽黒神社での稽古風景

『羽黒神社稽古風景』の画像

 

下館駅前での稽古風景

『下館駅前の稽古風景』の画像

 

いきいき茨城ゆめ国体2019は、9月29日~10月1日に下館総合体育館で開催されます。みなさまのお越しをお待ちしています。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは収税課です。

〒308-8616 筑西市丙360番地 本庁舎2階 

電話番号:0296-24-2316

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