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2018年10月24日 中核病院整備部次長 山口 信幸のブログ

頑張った職員に感謝 (西部メディカル開院)

 みなさん、こんにちは!中核病院整備部山口です。筑西市と桜川市が進めてきた筑西市民病院と県西総合病院の再編統合による「茨城県西部メディカルセンターが、多くのみなさんのご努力により、10月1日、開院しました。この筑西市の一大プロジェクトに参加できましたことを光栄に思っています。

 今回は、10月1日の西部メディカル開院に伴う組織改編で業務推進第一課は、業務推進第二課と統合され「事業課」となりましたが、9月まで所属していました「業務推進第一課」の業務(1年半)及びスタッフを紹介させていただきます。

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         開院式 

   

業務推進第一課の主な業務

   (1)医療機器の整備

 (2)情報機器の整備

 (3)地方独立行政法人の設立

 (4)独法諸規程の整備

 (5)委託業務の事業者選定

 (6)移転業務  etc

       

(1)医療機器の整備         

 今回の西部メディカル整備では、医療機器の老朽化に伴い、多くの医療機器を購入しました。この事務を一手に引き受けていた医療機器購入のスペシャリストが、「仁平副参事」です。

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 二次医療までを完結するための機能を有する最新の医療機器の購入に努めるとともに、移設機器の活用と合わせて、検討・調整を進めてきました。黙々と作業をする姿が、とても印象的です。業者との調整では、気疲れも多かったと思います。事務作業量も多く、机の上は、いつも多くの資料であふれていました。

 1年半での医療機器購入

    購入機器 422機種 4,724機器

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       MRI            X線TV

 購入機器を調整し、1件1件購入内容を精査し、入札事務を進めた結果、当初予算より約6億円削減することができる見込みとなりました。仁平副参事(課長)の西部メディカルでの活躍も大いに期待されます。

 

(2)情報機器の整備

 最新の病院では、多くの情報機器・システムが必要となります。西部メディカルの整備では、電子カルテシステムを始め、多くの部門システムの構築を進めてきました。

 このシステム構築をまとめあげたのが「飯岡主任」です。

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 多くのシステムメーカーをコントロールし、各診療情報を一元管理することが可能となり、病院運営の効率化に貢献できるシステムが構築できました。その他、ネットワーク整備工事も担当していただきました。

 1年半での情報システム等整備

   システム数   25システム

 飯岡主任以外に、この業務を成し遂げられる職員はいなかったと思います。ご苦労様でした。飯岡主任(係長)の西部メディカルでの活躍も大いに期待されます。

 

(3)地方独立行政法人の設立

 今回の西部メディカルの整備では、建物の整備はさることながら、西部メディカル開院と同時に県内で初めてとなる「地方独立行政法人」の設立を進める必要がありました。

 これを担当したのが「長塚係長」です。

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 独立行政法人法の理解から始まり、法人設立に必要な関係条例の整備、法人定款の策定、評価委員会の立ち上げ・運営、中期目標の作成、中期計画の作成、年度計画の作成など、多くの事務を計画的にそして綿密なスケジュール管理のもと、着々と進め、10月1日の法人登記に向けて作業を進めていただきました。

 そして、最後の仕上げとなる、理事長・監事の任命書交付式、第1回理事会を終了させ、西部メディカルに引き継ぎました。

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       理事長・監事の任命書交付式             第1回理事会

 今後は消防防災課で、地域防災を担当することになりました。お疲れ様でした。

 

(4)独法諸規程の整備

 一つの法人(団体)の設立にあっては、そこで働く多くの職員が必要になります。そしてそこには、多くのルールが必要となります。就業規則を含む総務関係規程や給与関係規程など、ワーキングチームを中心に取りまとめ、法人設立までに必要な規程等の整備を進めていただきました。法制のプロとして、西部医療機構設立に大きく貢献いただいたのが「田中係長」です。

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 今回は2病院の再編統合、公務員制度から独法の制度と変わることから、多くの事業調整や意見の集約が必要となり、根性のいる作業となりましたが、ポーカーフェイスを武器に、冷静にかじ取りをし、みごと46規程を完成させ、西部メディカルに引き継ぎました。

 今後は、事業課として西部メディカルの後方支援を担当します。

 

(5)委託業務の事業者選定

 病院業務をスムーズに回すためには、専門業者の協力も必要となります。院内給食業務、SPD(院内物流)業務、リネン業務、コンビニ売店業務、検査業務、職員ユニフォーム管理業務等の委託業者選定が重要になります。

 この業務を担当していたのが、県西総合病院から出向で来ていた「雨谷主任」です。

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 患者さんの利便性の向上や病院業務の円滑な推進には、業務に精通した専門業者を選択することが重要であり、西部メディカルが必要とする委託内容を仕様書にまとめ、公募型プロポーザル方式や入札方式により、事業者の選定を進めてきました。

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 あまりに多い業務量・複雑な調整もあり、難航した場面もありましたが、課内職員のアシストを受けながら、期日内に業務を完了させることができました。この経験は、今後の病院勤務に大いに役立つと思います。今後も西部メディカルで頑張ってください。

 

(6)移転業務

 2病院の再編統合の締めくくりは、移転業務です。この業務を担当したのが「志賀野主任」です。

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 志賀野主任は本年4月からの担当で、半年間の勤務でしたが、粘り強く・根気よく両病院職員の意見を集約し、委託業者とも調整を重ね、無事に医療機器の移設、什器の移設、患者さんの搬送を成功させました。

 特に患者さんの搬送には細心の注意が必要であり、開院当日まで入院患者さんの症状の把握に努め、緊急の場合の対応には筑西広域消防本部の協力をいただきながら、50名の患者さんの搬送を、安全にかつ確実に進めていただきました。

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 そして、最後の仕事がカルテ移転。これまで2病院で診察した患者さんの個人情報を含む診療履歴(5年分)を1施設に集約し、全ての移転業務を完了させました。今後は、総務課での活躍を期待しています。ご苦労様でした。

 

 

そして、私から一言。

 上記以外の業務もたくさんありましたが、主な業務を紹介させていただきました。「頑張ってくれた職員に感謝です」。ちろん業務推進第一課職員のみならず、中核病院整備部全職員に感謝です。

 病院整備事業は50年・100年に一度あるかないかの事業です。この業務に多少でも携われたことを光栄に思います。業務を進めるに当たっては、新規事業ですので、多くの課題もありました。私の業務は?と言えば、課内職員がやり易い環境を作ること、困ったときに相談に乗り方向性を示すことなどであり、裏方に徹することにつきると思います。超過勤務・休日勤務・早朝勤務など、刺激の多い1年半でした。体力には自信があったのですが・・・

 

<追伸> 

 年齢とともに体力の衰えを実感しています。現在「一日一万歩」を目標にウォーキングを実践中です。朝は自宅付近、昼休みは市役所周辺、休日には砂沼一周(6km)をマイペースで歩いています。見かけましたらお声をかけてください!(石は投げないでくださいね?)

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〒308-8616 筑西市丙360番地 

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