小栗孫次郎平満重公と家臣の供養塔(おぐりまごじろうたいらのみつしげこうとかしんのくようとう)
記録によれば、悲運の死を遂げた父満重公と家臣(十勇士(じゅうゆうし))の霊を弔うため、第15代の小栗助重が嘉吉2年(1442)頃に菩提寺である太陽寺の境内に九層の多層塔と五輪塔を建立したと伝えられています。 |
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- 2010年1月21日
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記録によれば、悲運の死を遂げた父満重公と家臣(十勇士(じゅうゆうし))の霊を弔うため、第15代の小栗助重が嘉吉2年(1442)頃に菩提寺である太陽寺の境内に九層の多層塔と五輪塔を建立したと伝えられています。 |