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魅力発信

2017年2月22日

「ただいまが、似合うまち」1話 ~筑西市魅力情報発信映像~

市民と職員で作成した筑西市のドラマ「ただいまが、似合うまち」。
筑西市出身の女の子・明日香の物語です。

明日香は都会に就職。その後都会での生活に疲れ、ふと筑西市に帰省。すると、下館祇園まつりの会場で偶然幼なじみの2つ年上の良昭に再会。そして…

ドラマの中では、筑西市自慢のすばらしい風景や特産品が登場します!
明日香が筑西市に帰ってきて元気になっていく姿をぜひご覧ください!

続きも随時更新していきますので、乞うご期待!!



【1話の筑西市の見どころ】
■真岡鐵道SL(http://www.moka-railway.co.jp/)
筑西市と栃木県茂木町を結ぶ真岡鐵道は、年間を通じて毎週末・祝日にSLが走ります。非電化ローカル線で、かつ、年間を通じてSLが走るという路線は、全国でもここだけです。

■下館祇園まつり(http://www.chikuseikanko.jp/index.php?code=11)
市内大町の羽黒神社を中心に、4日間に渡って行われる県内屈指の夏まつりです。明治28年、日清戦争の戦勝祝いに造られた大神輿「明治神輿」と、羽黒神社の相殿神・玉依姫の「女子神輿」、平成4年に新調され、毎年担ぎ出される神輿としては日本一の「平成神輿」、そして各町内の30数基の子供神輿が市街地を練り歩きます。
最終日の早朝には、市内を流れる勤行川でまつり期間中に神輿についた穢れを川に流し清める禊の神事「川渡御」が行われます。