筑西市ふるさと納税について
「ふるさと納税」で筑西市のまちづくりをご支援ください
「ふるさと」を応援したい、「ふるさと」のために何かしたいという想いを、寄附金という形で支援できるふるさと納税制度。制度が広く定着した現在、筑西市に縁のある方から、筑西市に興味を持ってくださった方まで、たくさんの方に寄付をお寄せいただいております。誠にありがとうございます。
お寄せいただいた寄付は、筑西市のまちづくりのため、大切に活用させていただきます。
寄附金はこのように活用させていただきます
茨城県西部メディカルセンター運営支援をはじめとした地域医療充実のための事業
※イメージ図
平成30年10月、筑西市大塚地区に誕生する「茨城県西部メディカルセンター」は、急性期中心の医療を提供し、地域の2次救急医療までを完結できる医療提供体制の構築を目指し整備を進めているところです。
お寄せいただいた寄附金は、病院の設立・運営支援や、医療従事者の人材育成支援などに活用させていただきます。
茨城県西部メディカルセンター特設ページはこちら!(新しいウインドウで開きます)
陶芸家 板谷波山先生の顕彰のための事業
筑西市(旧下館市)出身の陶芸家 板谷波山先生(1872‐1963)は、近代日本の陶芸界を代表する陶芸家で、昭和28年に陶芸家として日本で初めて文化勲章を受章しました。筑西市では、これまで板谷波山記念館において波山先生の作品、生家や工房を公開してまいりましたが、今後、波山先生の功績や人柄を皆さまに紹介するため、記念館の施設整備等を進めてまいります。
お寄せいただいた寄附金は、板谷波山先生を顕彰するための事業に活用させていただきます。
板谷波山記念館についてはこちら!(新しいウインドウで開きます)
下館駅を発着する「SLもおか号」を活用した地域振興のための事業
真岡鐵道真岡線「SLもおか号」は、下館駅(筑西市)~茂木駅(茂木町)間の41.9kmを毎週土・日・祝日に往復運行しています。蒸気を上げて走るSLの姿は大変見ごたえがあり、市内外のたくさんの方に親しまれています。
お寄せいただいた寄附金は、SLを活用して地域を盛り上げる事業などに活用させていただきます。
真岡鐵道SLについてはこちら!(新しいウインドウで開きます)
地域コミュニティ活性化のための事業
少子高齢化が加速する現在、地域コミュニティの役割が見直されています。昔ながらの町内会や自治会のみならず、地域を自分たちで住みやすくしようと高齢者支援や子育てのためのグループなどが増え、地域コミュニティの重要性はますます高まりをみせています。
お寄せいただいた寄附金は、こうした地域コミュニティの活性化に活用させていただきます。
その他、筑西市の一般財源として、福祉サービス、健康づくり、都市基盤整備、安心安全なまちづくりなど幅広い施策に活用
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※使途のラインナップは、年度の途中で変更する場合があります。
活用報告について
平成28年度の活用報告をPDFにまとめました。ページ最下部「関連ファイル」からダウンロードできます。
お礼の品(返礼品)について
市外在住の方で、8000円以上の寄附をされた方には、感謝の気持ちとして筑西市の季節の特産品を贈呈させていただきます。
特産品ラインナップ(新しいウインドウで開きます)
税額控除について
ふるさと納税には税控除の制度があります。税控除額についてはお住まいの税務課にお問い合わせください。
ワンストップ特例制度を利用する方は、こちら(新しいウインドウで開きます)をご確認ください。
・総務省(新しいウインドウで開きます)
・国税庁(新しいウインドウで開きます)
お申込み方法はこちらから
寄附のお申込み方法(新しいウインドウで開きます)
※お問い合わせ・寄附のお申し込みなどは、下記までお願いします。
関連ファイルダウンロード
- 平成28年度ふるさと納税寄附活用状況についての報告.pdfPDF形式/756.46KB

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問い合わせ先
- 2014年12月22日
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