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女性による女性のための農業活動を

■このコーナーを担当したのは、飯山由美子さん
飯山由美子さん

農業における環境づくり、食と農業の連携など農業において女性に出来ることを考え活動しているグリーンライフネットワーク。今年で結成17年目になる「筑西地区グリーンライフネットワーク」を紹介します。


グリーンライフネットワークとは
写真キャップション筑西地区グリーンライフネットワーク研修交流会の様子(上) 交流会の会場には筑西地域産の新鮮野菜、各グループの野菜を使った料理のレシピが展示されました。(下)
筑西地区グリーンライフネットワーク研修交流会の様子(上)

交流会の会場には筑西地域産の新鮮野菜、各グループの野菜を使った料理のレシピが展示されました。(下)

 グリーンライフネットワークは、平成6年の旧下館地区と旧真壁地区の普及センターの合併を機に結成され、平成17年の市町村合併後は、筑西地域(筑西、下妻、桜川市)の各グループで構成されました。現在では11グループ、延べ295人が会員となっています。

  活動の背景には、3つの環境づくり運動が基本となっており「きれいで働きやすい環境づくり」「自家生産物を上手に利用する環境づくり」「仲間(担い手)を育てる環境づくり」を目標に活動しています。

 主な活動としては、年4~5回の役員会での各グループの情報交換や勉強会などを行うほか、役員の中から県連の活動に参加し、より広い地域における女性農業者活動に関する理解も深めています。  また毎年1回、茨城県県西農林事務所との共催での全体交流会では、その年ごとのテーマを決め、それに沿った事例発表や講演会、展示コーナーの設置等を会員自ら手がけ実施しています。

今年は野菜の大切さを学ぶ

 その全体交流会が1月13日、筑西合同庁舎で開催され、農産物や野菜を使った料理のレシピなどが展示された会場には、100人を超す会員が集まりました。 今年は「野菜を食べて 健やかに 美しく」をテーマに料理研究家の根本(ねもと)悦子(えつこ)さんによる講演がありました。

 野菜はなぜ必要なのか、野菜をとる理由、野菜に含まれる栄養素、合理的な食材と野菜の組み合わせ方など、会場に集まった会員が“あぁ、なるほど“と関心させられることが多く、非常に有意義な交流会となりました。 また味覚は幼児期に作られ、生活習慣病は思春期に何を食べてきたかで決まるため、母として正しい栄養の知識や知恵を持つことが子どもを守る重要なことだと思いました。

 野菜をたくさん食べて、健康でいられるような食生活を送りましょう! そのためにも私たちはおいしい野菜を作り、提供していきたいです。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは広報広聴課です。

〒308-8616 筑西市丙360番地 本庁舎4階 

電話番号:0296-24-2172

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