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クラッシックを一緒に楽しみませんか

■このコーナーを担当したのは、初澤とし子さん
初澤とし子

クラッシックと聞くと、多くの人は敬遠しがちになっていないでしょうか?そんなクラッシックを身近で鑑賞し、音楽を楽しもうと活動している団体「レザミ(荒川(あらかわ)洋一(よういち)代表・会員数60人)」を紹介します。


クラッシックを身近なものに

10月に行われた定期演奏会の様子(上) 市民会館で開催したオペラ公演の様子(下)
10月に行われた定期演奏会の様子(上)
市民会館で開催したオペラ公演の様子(下)

私たちが日ごろ耳にする音楽には、さまざまなものがあります。中でもクラッシックと聞くと敬遠しがちですが、かの有名な作曲家ショパンを知らない人はいないのではないでしょうか?

 今年は生誕200年にあたり、関連の演奏会があちこちで開かれています。後世にこれほど私たちのこころを捕らえるのは、それなりの魅力があるからではないでしょうか。

 しかし、多くの人には縁のないものであることも事実です。「レザミ」では、そんな敬遠しがちなクラッシックを身近で鑑賞する機会を提供し、音楽を楽しもうと活動しています。

 レザミ?耳慣れない言葉ですが、フランス語で“仲間”という意味です。平成7年の創設以来、年4回の定期演奏会を実施し、回数も60回を数えます。

  10月17日にはピアニストの小倉貴久子さんによる「オールショパンコンサート」が開かれました。この日は、奇しくもショパンが亡くなった日であり、そんな偶然も重なり会場はショパンムードになっていました。当日出席の50人ではもったいないような贅沢な時間でした。

 

音楽の幅を広げる活動にも積極的

この会は、主にクラッシック音楽の鑑賞が中心ですが、演奏者との交流にも力を入れています。「今後はタンゴやジャズなどにも幅を広げていきたい」と荒川会長は意欲的です。

 また、節目の年には一般の人にも楽しんでいただける企画をと、15周年の今年の5月にはオペラ「椿姫」の公演を市民会館で実施し、大変好評でした。 オペラ自体がハードルの高い芸術であるにも関わらず、会場はほぼ満席、多くの人の感動を呼びました。
 設備の整った劇場でなくても、長年培ってきた人々の力でオペラも実現できる証明でもあり、意義のある公演となりました。
 「良質の音楽を身近で多くの人に」の信念のもと活動しているレザミですが、その存在はあまり知られておらず、機会を逃している人もいるのでは?

興味のある人はお気軽にお問い合わせください。
(問)荒川 TEL:22−2038

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは広報広聴課です。

〒308-8616 筑西市丙360番地 本庁舎4階 

電話番号:0296-24-2172

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