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はつらつ教室で心身の衰えを回復

■このコーナーを担当したのは、海老澤 敏子さん
海老澤 敏子さん

最近、「足腰が弱った」「つまずきやすい」「出かけるのが億劫(おっくう)だ」などと感じることはありませんか?将来寝たきり介護にならないために65歳以上の人を対象に行っている『はつらつ教室』に参加してみませんか。


はつらつ教室で介護予防

セラバンドを使い介護予防体操を行う はつらつ教室 の様子

セラバンドを使い介護予防体操を行う はつらつ教室 の様子

 介護予防とは、「要介護状態の発生をできる限り防ぐこと、そして要介護状態にあっても、その悪化をできる限り防ぐこと」と定義されています。

市でも地域支援事業の一環として「介護予防はつらつ教室」を平成18年にスタートし、市からの委託を受け社会福祉協議会で実施しています。

はつらつ教室は、65歳以上の人を対象に、市内4地区15会場で行われ、平成21年度の参加者も約350人(のべ8,800人)に達しました。

会場により多少違いはありますが、主に血圧測定・介護予防体操・口腔(こうくう)や栄養講話・レクリェーションなどを行い、指導はスポーツインストラクター、リトミックインストラクター、シルバーリハビリ体操指導士、音楽療法士、理学療法士、作業療法士、保健師、看護師がそれぞれ担当しています。

いつからでも始められます

 7月29日(木)に協和総合センターで行われたはつらつ教室には17人が参加し、セラバンドを使った健康体操を行いました。

 教室の内容も各自の体力や身体症状に合わせて行い、教室での事故防止のため保健師が見守り、健康状態を常にチェックしているそうです。
 この日指導にあたったスポーツインストラクターの児矢野(こやの)先生は、「参加者の顔つきも変わってきて、姿勢も良くなってきていることが実感できます。」と話してくれました。
 また参加者の体力アップを考慮し、教室での内容も年4回変更し楽しめるよう工夫しているそうです。

 当日参加した原さん(89歳)と松本さん(87歳)は「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)や圧迫骨折を患っていましたが、教室で習ったことを自宅でも行ない、症状の改善が見られ、今は教室に来るのが楽しみ」。また唯一の男性参加者の水越さん(74歳)は「自宅で出来ない筋トレが出来る。男性にももっと教室に参加してほしい」と話していました。

 はつらつ教室はご自分の体調と相談し、自分のペースで参加できる教室です。ぜひ、参加してみませんか。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは広報広聴課です。

〒308-8616 筑西市丙360番地 本庁舎4階 

電話番号:0296-24-2172

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