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板碑(いたび)

指定区分
市指定文化財(考古資料)
指定年月日
平成元年5月25日
所在地
関本中地内
管理者
個人
時代・時期
南北朝時代
員数
2基
左:「康永二年十二月  日」銘板碑

高さ45.0cm、最大幅15.0cmを測り、ほぼ完形を保っています。頂部山形の下に二条線がかすかに彫られ、その下に梵字(ぼんじ)(種子(しゅじ))キリーク(阿弥陀如来を表現している)と蓮台を刻んだ一尊種子板碑です。
緑泥片岩(りょくでいへんがん)による武蔵型板碑で、康永二年は、1343年のことです。

右:「康永四年十月」銘板碑

高さ74.5cm、最大幅25.0cmを測り、左上部を欠損するものの頂部山形の名残りと二条線が彫りこまれ、種子のキリーク(阿弥陀如来)、蓮台、紀年銘、左右に1対の花瓶と全体を囲む枠線を鮮明に刻んでいる一尊種子板碑です。緑泥片岩による武蔵型板碑の好例で、康永四年は、1345年のことです。

板碑(いたび)

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