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大機院殿筆画(だいきいんでんひつが)

指定区分
市指定文化財(絵画)
指定年月日
昭和51年6月28日
所在地
中舘地内
管理者
観音寺
時代・時期
江戸時代
大きさ
縦37㎝、横67㎝
員数
1幅

大機院殿筆画は絹本墨絵(けんぽんすみえ)の軸物で、下館藩石川家初代総茂(ふさしげ)の筆になるものです。横長の画面に墨絵で山間の庵が描かれ、右上に画賛があります。
石川総茂は、寛文11年(1671)伊勢国河曲郡神戸(三重県鈴鹿市神戸)に生まれ、貞享2年(1685)9月2日父総良の遺領を継ぎ1万7,000石を領しました。享保17年(1732)3月1日、2万石をもって下館へ移封され、翌年9月16日63歳で病没。謚名(おくりな)は「大機院殿四品江州大守円厳玄応大居士」といい、江戸下谷の大久寺に葬られました。総茂は伊勢神戸在城中、元禄4年(1691)従五位下近江守に任ぜられ江戸城内では奥詰雁間伺候を許されました。松平家が領地伊勢長島城を没収されたとき幕命で城請取を果たし奏者番に任ぜられ、8代将軍徳川吉宗のとき若年寄に昇進するなど傑出した藩主でした。

大機院殿筆画

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