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魅力発信

2017年2月22日

「ただいまが、似合うまち」2話 ~筑西市魅力情報発信映像~

市民と職員で作成した筑西市のドラマ「ただいまが、似合うまち」。
筑西市出身の女の子・明日香の物語(全話3話)です。

2話は、明日香が良昭と会うため、筑西市に帰省するところから始まります。

筑西市出身の陶芸家・板谷波山、洋画家・森田茂の2人の文化勲章受章者の作品が展示してある「しもだて美術館」や、100万本の八重ひまわりなどがお出迎えをしてくれる「ひまわりフェスティバル」などを楽しむ2人。

筑西市に住む人々やまち全体のあたたかさに触れながら距離を縮めていきます。


【2話の筑西市のみどころ】
■しもだて美術館(http://www.shimodate-museum.jp/)
陶芸家 板谷波山、洋画家 森田茂の2人の文化勲章受章者、重要無形文化財保持者(人間国宝)の漆芸家 大西勲、日本藝術院賞受賞の書家 浅香鉄心をはじめとした、郷土にゆかりのある作家の作品を所蔵・展示するほか、多彩な企画展を開催しています。

■ひまわりフェスティバル 8月下旬~9月上旬(http://www.chikuseikanko.jp/index.php?code=18)
名峰・筑波山をバックにした約4.4haの田畑に、「八重ひまわり」や「コスモス」など約100万本の花畑。八重ひまわりの「切り花園」や「ラッピングコーナー」も同時開設します(有料)。元気溢れる花畑にぜひお立ち寄りください。

■常陸秋蕎麦 11~12月
夏には白い花が咲き、秋には収穫を迎える常陸秋そば。筑西のそばは、その生産量だけでなく、香り・風味・甘味も良いのが特徴です。

■蔵のまちなみ
下館地区・甲(金井町)の通りには古くからの蔵造りの建物が残っています。

■こだまスイカ
筑西市は『こだまスイカ』の全国有数の産地です。小ぶりで皮が薄く、大玉より甘みが強いのが特徴で、口いっぱいに果汁がひろがり、シャリシャリ感も抜群です。食べる前に冷蔵庫で1~2時間ほど冷やしてから食べると甘みが増すのでオススメです。

■梨
市の南西部に位置する関城地区は日本で最も古い梨の産地の一つで、国内有数の作付け面積を誇る赤梨の大生産地です。